よくある質問(FAQ)
サービスについて
Q: 選挙10年スコープは無料で使えますか?
A: はい、完全無料です。登録も不要で、すぐにご利用いただけます。すべての有権者が平等に情報にアクセスできることを大切にしています。広告収入やスポンサーシップも現在は受けていません。
Q: なぜ「10年」なのですか?
A: 議員の本当の実力は、短期間では見えません。10年という長期スパンで見ることで、以下が明確になります:
- 一貫した政策への取り組み
- 選挙の時だけでない、普段の活動
- 政策の変遷や成長
- 実際の成果と実績
参議院議員の任期は6年ですが、再選された議員の継続的な活動も含めて、より深く理解できます。企業の採用でも、履歴書で10年の職歴を見るように、議員の「職歴」も長期で見るべきだと考えています。
Q: なぜこのサイトを作ろうと思ったのですか?
A: きっかけは、ある素朴な疑問でした。「履歴書も見ずに社員を雇う会社はないのに、なぜ私たちは代理人(議員)の実績を知らずに投票するのか?」
日本の投票率の低さの原因の一つは、「誰に投票していいか分からない」ことです。選挙期間中の限られた情報だけでは、候補者の本当の姿は見えません。テレビに出る有名な議員以外、ほとんどの議員の活動は知られていないのが現状です。
そこで、AIの技術を使えば、すべての議員の10年間の活動を平等に可視化できると考えました。メディア露出の多い少ないに関わらず、実際の国会での活動、法案への取り組み、政策の一貫性などを、データに基づいて示すことができます。
これは単なる技術デモではなく、「知らないから選べない」を「知っているから選べる」に変える、民主主義の基盤強化への挑戦です。
Q: スマートフォンでも使えますか?
A: はい、スマートフォン、タブレット、PCなど、どのデバイスでも快適にご利用いただけます。通勤中でも、家でも、投票所に向かう途中でも確認できます。
Q: 今後も続きますか?
A: 2025年参院選に向けた試験的な取り組みです。皆様の反響次第で、継続・拡充を検討します。多くの方に使っていただければ、衆議院選挙版や地方選挙版も検討したいと考えています。
公平性・中立性について
Q: このサイトの最大の特徴は何ですか?
A: 人の手による確認や編集を一切行っていないことです。 これが本サイトの最大の特徴であり、公平性を担保する核心です。
通常のメディアや情報サイトでは、必ず人間の編集者による選択や判断が入ります。どの情報を載せるか、どう表現するか、何を強調するか—すべてに人の意図が反映されます。
本サイトでは:
- AIが何を調査すべきか決定
- AIが情報を収集・分析
- AIが結果をまとめて表示
- 人間は一切介入しない
この完全自動化により、運営者の政治的立場や個人的な好みが反映されることがありません。すべての議員が、同じAIによって、同じ基準で分析されます。
Q: なぜ人の確認を行わないのですか?
A: 人が確認すれば精度は上がるかもしれません。しかし、それ以上に失うものが大きいと考えています。
人が介入すると起こること:
- 無意識の偏見が入る
- 特定の議員を良く/悪く見せる誘惑
- 「この情報は載せない方がいい」という判断
- メディアと同じ問題の再生産
完全自動化のメリット:
- 全議員を機械的に平等に扱う
- 有名・無名を問わず同じ分析
- 政党や派閥に関係なく同一基準
- 誰も「えこひいき」できない
多少の誤りがあっても、この公平性の価値の方が重要だと考えています。
Q: 特定の政党に有利/不利になりませんか?
A: AIは政党名すら意識せず、ただデータを処理します。発言が多い議員は発言数が多く表示され、法案を多く出した議員はその数が表示される—それだけです。
結果的にある政党の議員が高く/低く評価されたとしても、それはその議員の実際の活動を反映したものです。人間が「バランスを取ろう」と調整することは一切ありません。
Q: 運営者の意図は反映されないのですか?
A: システムの設計段階では人間の判断が入ります(何を分析対象とするか等)。しかし、一度システムが動き出したら、運営者でも結果をコントロールできません。
実際、運営している私たちも、分析結果を見て「へえ、この議員はこんなに活動していたのか」と驚くことがあります。これこそが、システムが公平に機能している証拠です。
データについて
Q: いつまでの情報が載っていますか?
A: 2025年6月15日までの公開データを収集・分析しています。約10年分のデータで、2015年からの活動を追跡できます。
Q: データの出典は?
A: すべて公開情報です:
- 国会会議録:発言内容、質問回数、出席状況
- 各省庁の公開データ:法案情報、委員会記録
- 議員の公式サイト:政策、活動報告
- 報道記事:ニュース、インタビュー
- 公式SNS:Twitter、Facebook等の発信
- 選挙公報:公約、マニフェスト
- 政治資金収支報告書:資金の透明性
各データには出典を明記し、誰でも元情報を確認できます。
Q: 更新の予定は?
A: 皆様の反響次第で、次回選挙でも作成を検討します。理想的には、リアルタイムで更新されるシステムを目指しています。
Q: AIはどんな分析をしていますか?
A: AIが完全自動で行う分析:
1. 基礎データの集計
- 国会発言回数・文字数
- 委員会出席率
- 議員立法提出数
- 質問主意書提出数
2. 内容分析
- 発言内容から政策分野を自動分類
- キーワード抽出で関心分野を特定
- 時系列での活動変化を追跡
- 他議員との共同提案状況
3. マニフェスト分析
- 公約の要点を自動抽出
- 頻出語から重点政策を可視化
- 実現状況の追跡(可能な範囲で)
4. 活動パターン分析
- どの委員会で活発か
- どの時期に活動が集中しているか
- 選挙前後での活動変化
Q: AIの精度について教えてください
A: 重要:AIは大まかな方向性は正しく把握しますが、細かい部分で誤りが生じることがあります。
よくある誤りの例:
- 同姓同名の人物と混同する
- 古い肩書きが残っている
- 数字が正確でない場合がある
- 文脈を誤解することがある
- 皮肉や比喩を文字通り受け取る
しかし、これらの誤りがあっても:
- 議員の活動の全体像は正しく把握できます
- 投票判断には十分な情報が得られます
- 人の手が入らないことで公平性が保たれます
ご注意: 特に関心のある政策や、重要な判断材料となる情報については、元の出典(国会会議録等)もご確認いただくことをお勧めします。
Q: ファクトチェックについて
A: 本サイトでは、AIの分析後、人によるファクトチェックを行っていますが、これは最小限に留めています。明らかな技術的エラー(データの取得ミス等)の修正のみで、内容の判断には踏み込みません。
チェックする項目:
- システムエラーによる表示不具合
- 明らかなデータ取得ミス
- 個人情報保護に関わる問題
チェックしない項目:
- 分析結果の妥当性
- 議員にとって有利/不利な情報
- 表現の適切さ
Q: 誤りを見つけたら?
A: [email protected] まで具体的な内容をお知らせください。技術的な問題や、明らかな事実誤認については対応を検討します。ただし、分析結果を恣意的に変更することはありません。
Q: なぜ一部の情報が含まれていないのですか?
A: AIが自動的に「重要」と判断した情報を掲載しています。人間が「これは載せるべき/載せないべき」と判断することはありません。結果として一部の活動が含まれない場合もありますが、それもAIの判断として受け入れています。
議員情報について
Q: 特定の議員が表示されません
A: 以下が考えられます:
- データ処理中(新しく就任した議員等)
- 公開情報が極端に少ない
- 2025年6月15日以降に就任
- システムの技術的な問題
具体的な議員名を添えてお問い合わせください。
Q: なぜ参議院議員だけなのですか?
A: いくつかの理由があります:
- 任期の長さ:6年という長期で、じっくり活動を評価できる
- データ量:まずは扱いやすい規模から開始
- 2025年選挙:直近の選挙への対応
反響次第で、衆議院版も検討します。
Q: 引退議員の情報は?
A: 現在は現職の参議院議員のみです。将来的には、過去の議員のアーカイブも作りたいと考えています。歴史的な視点で政治を学ぶ資料にもなるはずです。
Q: 議員のランキングはありますか?
A: あえてランキング機能は設けていません。理由は:
- 単純な数値で議員の価値は測れない
- 質問の質vs量の問題
- 与党/野党で役割が異なる
代わりに、各議員の多面的なデータを提供し、有権者の皆様が自分の価値観で判断できるようにしています。
使い方について
Q: どうやって使えばいいですか?
A:
- 選挙区から探す:自分の選挙区の議員を確認
- 名前で検索:気になる議員を直接検索
- 比較する:複数の議員のデータを見比べる
- 深く知る:興味を持った議員の詳細ページへ
投票の前に、候補者の「履歴書」を確認するような感覚でお使いください。
Q: どの数字を重視すべきですか?
A: 一概には言えません。それぞれの価値観によります:
- 発言を重視する方:国会発言回数、質問回数
- 実績を重視する方:法案提出数、成立数
- 専門性を重視する方:特定分野での活動
- 一貫性を重視する方:10年間の活動推移
数字だけでなく、どんな内容で活動しているかも重要です。
Q: 政治に詳しくなくても使えますか?
A: はい、むしろ政治に詳しくない方にこそ使っていただきたいです。専門用語は極力避け、グラフやビジュアルで直感的に理解できるよう工夫しています。
「この人、子育て政策によく取り組んでいるな」「環境問題で頑張っているな」といった、素朴な発見から始めてください。
選挙での活用について
Q: 投票の参考にしていいですか?
A: はい、ぜひ参考にしてください。ただし:
- これがすべてではありません
- 議員の人柄や理念も大切です
- 可能なら演説会等にも参加を
- 複数の情報源と合わせて判断を
本サイトは「判断材料の一つ」として、今まで見えなかった側面を提供します。
Q: 新人候補者の情報はありますか?
A: 現職議員のみが対象です。新人候補者には「実績」がないため、別の方法で情報収集が必要です。選挙公報や候補者のウェブサイト、討論会などを活用してください。
Q: 選挙期間中も使えますか?
A: はい、公職選挙法に配慮しながら情報提供を継続します。ただし:
- 特定候補への投票呼びかけはしません
- 選挙運動とみなされる機能は提供しません
- 純粋な情報提供に徹します
運営について
Q: 運営元は?
A: 株式会社自動処理が運営しています。特定の政党、候補者、利益団体とは一切関係がありません。政治的に完全に中立・独立の立場です。
Q: 運営資金はどこから?
A: 現在は株式会社自動処理の自己資金で運営しています。今後も:
- 政党からの資金は受けません
- 特定候補者からの支援も受けません
- 中立性を損なう資金は一切受けません
将来的には、中立性を保ちながら持続可能な運営方法を検討します。
Q: なぜ株式会社が運営するのですか?
A: AI技術のデモンストレーションという側面もありますが、それ以上に、企業として社会に貢献したいという思いがあります。技術を使って民主主義を支援することは、長期的に日本社会全体の利益になると信じています。
Q: 個人情報は収集していますか?
A: 一切収集していません:
- ログイン不要
- 個人情報入力なし
- 閲覧履歴も保存しません
- Cookieは最小限の技術的用途のみ
誰が何を見たかは、私たちにも分かりません。
技術について
Q: どんなAIを使っていますか?
A: 自然言語処理技術を中心に、複数のAI技術を組み合わせています:
協力・支援について
Q: ボランティアに参加できますか?
A: 大歓迎です!以下のような協力を求めています:
- データ検証:誤りの発見と報告
- UI/UX改善:使いやすさの提案
- 情報発信:SNSでの拡散
- 翻訳:多言語対応
- アイデア提供:新機能の提案
[email protected] までご連絡ください。
Q: 寄付はできますか?
A: 現在は受け付けていません。中立性を保つため、慎重に検討しています。今は以下の形で応援してください:
- 多くの人に使ってもらう
- SNSでシェアする
- フィードバックを送る
- 改善提案をする
Q: 広告掲載・メディア協力について
A: 以下の条件で協力を歓迎します:
- 政治的中立性を損なわない
- 特定政党・候補者の宣伝にならない
- 公共の利益に資する内容
詳細は [email protected] までお問い合わせください。
Q: 教育機関での利用は?
A: 大歓迎です。主権者教育や、データ分析の教材としてもご活用ください。授業での利用について、サポートも可能です。
今後について
Q: どんな機能を追加予定ですか?
A: 皆様の要望次第ですが、構想中のもの:
- 比較機能の強化:複数議員の並列比較
- 検索機能の充実:政策分野別、キーワード検索
- 時系列分析:特定期間の活動に注目
- 協業分析:誰と一緒に活動しているか
- 地域別分析:選挙区ごとの特徴
- 通知機能:議員の新しい活動を通知
Q: 他の選挙にも対応しますか?
A: 反響次第で検討中:
- 衆議院議員選挙
- 統一地方選挙
- 知事選挙
- 市区町村議会選挙
技術的には可能ですが、リソースと需要を見極めて判断します。
Q: 海外展開は?
A: 日本の民主主義への貢献が第一ですが、技術の応用は可能です。同様の課題を持つ他国への展開も、将来的には検討したいと考えています。
メッセージ
Q: 利用者へのメッセージはありますか?
A: 民主主義は、市民一人ひとりの参加で成り立ちます。でも「誰を選べばいいか分からない」という理由で、多くの人が投票を諦めています。
このサイトは完璧ではありません。AIの限界もあります。でも、今までブラックボックスだった議員の活動を、少しでも「見える化」できれば、それは大きな一歩だと信じています。
「知らないから選べない」から「知っているから選べる」へ。
一緒に、より良い民主主義を作っていきましょう。
ご質問・ご意見・ご提案は [email protected] まで
あなたの一票が、日本の未来を作ります。