きむら えいこ
木村英子議員の政治活動総覧(2015–2025)
概要
木村英子(きむら えいこ)氏はれいわ新選組所属の参議院議員(比例区)で、副代表を務める政治家です¹。1965年横浜市生まれで、生後8か月のときの事故により重度の障害を負い、幼少期を施設や養護学校で過ごしました²。
1984年に養護学校高等部を卒業後、「地域で暮らしたい」という強い思いから19歳で施設入所を拒み、自立生活を開始³。以後35年以上にわたり障害者の自立支援運動に携わり、1994年には東京都多摩市で自立生活支援団体「自立ステーションつばさ」を設立しています⁴。長年、全国公的介護保障要求者組合の組合員として重度障害者の介護制度拡充を訴えてきました⁵。
政界には2019年の第25回参議院選挙でれいわ新選組から特定枠(比例代表)で初当選し、国政に新風を吹き込みました⁶。当選後、国会では参議院国土交通委員会や国家基本政策委員会などに所属し(2025年現在、国土交通委員会・国家基本政策委員会・国民生活・経済及び地方に関する調査会に所属)⁷、車いすでの登院や委員会出席にあたり国会施設のバリアフリー化を促すなど、現職議員として初の重度障害当事者として注目されました。
任期中、国会では自身の介助者を伴って活動する必要性から「議員活動に介護制度が使えない」制度上の壁を直撃し、この問題を社会に提起したことでも広く知られています⁸。
本レポートでは、2015年から2025年6月までの10年間にわたる木村議員の政治活動を、多角的な調査に基づき包括的に分析します。木村議員の基本経歴から公約・立法活動の実績、国会での発言傾向、政党内での役割、政策実現度までを明らかにし、有権者がその歩みを正確に評価できる情報を提供します。
1. 選挙公報・マニフェスト分析
基本的な政治信条
木村英子議員の掲げる政治信条は一貫して「しょうがいしゃがあたりまえに生きられる社会の実現」です⁹。2019年参院選の選挙公報やその後の政策集には、障害当事者としての経験に根差した具体的な公約が並びました。
スローガンには平易なひらがな表記で「しょうがいしゃ(障害者)」という言葉が何度も使われており、障害の有無にかかわらず「当たり前の生活」を送れる社会を目指すメッセージが伝わります。実際、木村氏の政策ページを見ると、一面に「しょうがいしゃが あたりまえに 生きられる社会の実現」と大書されており¹⁰、これが彼女の政治活動の原点であることがわかります。
介護保障の充実
マニフェストの柱はまず介護保障の充実でした。木村氏自身、「重度障害者が地域で当たり前に生活するには、運動しなければ命すら保障されないほど深刻な状況」にあると述べ、国政進出の決意を語っています¹¹。
選挙公報では、重度訪問介護などの介助サービスを拡充し、障害者が施設ではなく地域で自立して暮らせる制度の実現を最優先課題に掲げました。具体的には「介助者を付けて社会参加できる制度の実現」をうたい¹²¹³、現行制度では通学や就労等の社会参加目的では公的介護が使えない不備を正すと約束しました。
これは、当選直後に直面した自身の「議員活動中は公的介護が使えない」という問題意識そのものです¹⁴。また、公的介護制度を高齢者向けの介護保険と安易に統合しないことも明記され¹⁵、障害者の自立生活を保障する制度理念を守る決意が示されています。
安心して暮らせる地域社会の構築
次に安心して暮らせる地域社会の構築も掲げました。例えば住宅政策では「住まいは地域で生きるための基本的権利」として、障害者が部屋を借りる際の差別解消や支援策に取り組むとしました¹⁶。
さらに、障害者権利条約の完全実施を見据え、「合理的配慮の推進」などバリアフリーで住みよい街づくりを進める方針も示しました¹⁷。
インクルーシブ教育への取り組み
教育面ではインクルーシブ教育への強い意欲がうかがえます。マニフェストには「子どもの頃から分けない教育」を掲げ、障害児も原則地元の普通学校で学べるようにすると約束しています¹⁸。具体的には就学前の「判別相談」の廃止や、必要な支援員の配置、学校設備のバリアフリー化など、共生社会づくりに向けた具体策が盛り込まれました¹⁹。
「命の選別」を許さない社会
さらに見逃せないのが「命の選別」を許さないとの公約です²⁰。優生思想への強い抵抗感から、出生前診断による中絶の安易な選択に警鐘を鳴らし、障害があっても生まれてきた命が尊重される社会を訴えました。
このテーマは、かつて社会で繰り返されてきた障害者差別や優生保護的な政策への批判と表裏一体です。木村氏自身、過去に他党政治家の「命の選別」発言が物議を醸した際にいち早く抗議の声を上げた経緯もあり²⁰、命の価値は誰が決めるものでもないという信念が伺えます。
公約の特徴と一貫性
木村議員のマニフェストに頻出するキーワード上位には、「しょうがい(障害)」「介護」「自立」「地域」「社会参加」「差別」「合理的配慮」などが並んでいました。これらはいずれも障害者の生活や権利に直結する言葉です。
公約全体から浮かび上がるのは、"障害者の人権を守る政治"への徹底したこだわりです。例えば「重度訪問介護」「同行援護」といった専門用語も随所に登場し、介護制度の歴史的経緯や問題点まで丁寧に説明されています¹³²¹。
これは、有権者に現状を知ってもらい共感を広げる狙いとともに、当事者としての経験と知識を余すところなく政策に反映しようという姿勢の表れでしょう。スローガンから細部の施策まで、木村議員の公約は一貫して「障害当事者が安心して地域で暮らせる日本」を追求しており、その熱量がひしひしと伝わる内容でした。
2. 法案提出履歴と立法活動
入管難民制度改革への取り組み
国会議員となった木村英子氏は、少数会派の一員ながら積極的な立法提案に関与してきました。その代表例が入管難民制度の改革に関する法案です。
2022年には、立憲民主党・共産党・沖縄の風など他党と共同で「難民等の保護に関する法律案」および「出入国管理及び難民認定法の一部改正案」を参議院に提出し、木村氏も発議者の一人に名を連ねました²²²³。
これらは同年の入管法改正を巡り、収容中の外国人の人権保護や難民認定手続の改善を図る野党側の対案でした。実際に2023年6月の参議院法務委員会では、政府提出の入管法改正案と並行して野党提出の2法案が審議され、木村議員自身が発議者として質疑に立っています²⁴。
彼女は入管収容施設を「かつて自分が過ごした障害者施設に似ている」と指摘し、医療も十分受けられない現状は「虐待と一緒」だと糾弾²⁵。またバリアフリー化の遅れや収容者への合理的配慮の欠如にも言及し、外国人被収容者の人権擁護に障害者の視点から一石を投じました。
この入管難民改革法案は残念ながら与党の反対多数で委員会付託にも至らず廃案となりました(提出法案は計2本、成立0本に留まります)。しかし、弱い立場の人々に寄り添う木村氏の質疑は世論に訴えるものがあり、主要紙も「木村議員の入管改革案は自身の体験から来る問題意識」と報じています²⁵。
重度訪問介護制度の改善への取り組み
一方、彼女の本来の専門分野である障害者支援の法制度にも変化を促す動きが見られました。当選直後の2019年8月、木村議員は「重度訪問介護の早急な見直しに関する質問主意書」を提出しています²⁶。
これは国会法に基づく文書質問で、前述の公約にも掲げた「議員活動等への介護適用除外規定(障害者総合支援法の告示第523号)の撤廃」を政府に迫る内容でした。木村氏はこの質問主意書で、公的介護サービスが政治活動中には使えない現状こそが障害者差別であり、速やかな制度改正が必要だと提起しました¹⁴²⁷。
これに対し政府は同月中に答弁書を出しましたが、内容は「現行制度で対応する」とするもので、事実上のゼロ回答でした²⁸。木村氏は自身のブログで「命綱である重度訪問介護の改善はゼロ回答だった」と失望と抗議のコメントを発表²⁸。
しかし彼女は諦めず、以降も国会質問等で同問題を繰り返し取り上げています。例えば2020年の参院決算委員会では、舩後靖彦議員(同じく重度障害のれいわ議員)と共に、公務中の介護費用負担を恒久制度化する必要性を政府に訴えました。
木村氏の粘り強い訴えにより、当面の間は参議院が特例的に介助費を負担する措置が取られていますが²⁹、彼女は「一部の議員だけでなくすべての障害者に社会参加の権利を保障すべき」との信念で制度の恒久改正を目指し続けています。
その他の法制度への関与
このほか木村議員は、障害者差別解消法や障害者基本法の改正にも関心を示し、関連法案の審議でしばしば質問に立ちました。超党派の国会議員連盟が準備した障害者権利条約の国内実施推進策などにも協力し、国会内外でのヒアリングに参加しています(ただし正式な法案提出者となったケースは前述の入管難民関連以外には記録がありません)。
また2023年には、国会で成立したLGBT理解増進法案に対し、差別禁止規定が盛り込まれなかった問題点を指摘する討論を行うなど、障害者以外のマイノリティの権利立法にも積極的に発言しました³⁰。
少人数会派ゆえ他党共同提案という形が中心ですが、木村氏は自ら法案を練り上げ政府に対案を示す行動力を発揮しています。その背後には、「国会に送ってもらった以上、結果を出したい」という強い責任感が伺えます。実際、「成立率が低くても重要なテーマに挑み続ける」と委員会で述べ³¹、社会の不条理を法制度から変えようと奮闘する姿勢が印象的です。
3. 国会発言の分析
登壇当初の注目度
国会における木村英子議員の発言は、登壇当初から大きな注目を集めました。初登院の日、報道陣に囲まれて身動きが取れなくなり「死ぬかと思った」と後に語ったエピソードもあるほどで³²、それまで国会にいなかった重度障害者議員の登場は文字通り「開かれた国会」への試金石となりました。
木村氏は参議院本会議や委員会での質疑を重ねる中で、自身の障害を武器に変え、独特の存在感を示しています。
発言回数と影響力
統計によれば、2019年の初登院から2023年5月までに木村氏の名前が登場する国会会議録は数多くあります³³。これは発言・答弁・議事進行発言などすべて含めた延べ回数ですが、一議員として積極的に発言機会を得ていることが分かります。
特に参議院国土交通委員会では、任期を通じて継続的に質疑を行い、障害者の移動やインフラ問題を追及しました。例えば2019年11月の国土交通委員会では、新幹線の車いすスペースが各列車に1〜2席しかない現状を「著しく不十分」と指摘し、その改善を迫りました³⁴。
新幹線問題における具体的成果
この質問の影響は大きく、JR各社や国交省を巻き込んで新幹線のバリアフリー対策検討会が設置され、結果として最新型車両で車いす席が6席に増設される運びとなりました³⁴。当事者の切実な声が国を動かした象徴的な例と言え、国会質疑を通じた政策変化の好例として語り継がれています。
実際、障害当事者のライターは木村氏へのインタビューで「駅員の態度が以前とまるで違う。"車いす席が狭くてすみません"と言われたのは生まれて初めて。間違いなく木村議員の影響だ」と述べ、現場に及ぼす効果の大きさを証言しています³⁵。
質疑内容の専門性
質疑の内容面を分析すると、頻出するテーマはやはり福祉・バリアフリー政策です。木村氏の発言には「重度訪問介護」「介護人派遣事業」「障害者差別」「合理的配慮」など専門用語が多く含まれますが、これは裏を返せば国会でそれらが語られる機会が飛躍的に増えたことを意味します。
彼女が登場する以前、これほど詳細に障害者介護の歴史や制度課題が論じられることは稀でした。国会図書館の会議録検索でも、例えば「重度訪問介護」という単語のヒット件数は2019年以降に急増しており、その多くが木村・舩後両議員の質疑によるものです。
専門性の高さも木村氏の発言の特徴です。障害者運動一筋で培った知識を背景に、行政用語や統計数字を織り交ぜながら論点を整理する様子は、与野党議員からも「勉強になる」と評価されています。また答弁に立つ閣僚が気づけない視点(たとえば、視覚障害者にとって駅のホームドア以上にホームに残された"隙間"が危険であることなど)を示し、ハッとさせる場面もありました。
幅広い政策分野への発言
他方、木村議員は障害分野以外の政策課題にも積極的に発言しています。予算委員会や内閣委員会では、コロナ禍の教育現場や防災対策、さらにはLGBT法案や夫婦別姓問題にも言及しました³⁰。
これは「障害者のことしか話さない議員」になることを本人が良しとせず、あらゆる社会課題に当事者の視点を反映させようという姿勢の表れです。例えば2023年6月、参院内閣委員会で成立目前だったLGBT理解増進法案について、「差別解消の観点が足りない」と懸念を示したのは記憶に新しいところです³⁰。
また2025年3月の予算委員会では、「介護が必要な障害者はなぜ選挙に出られないのか?」というテーマで石破首相(当時)に迫り、選挙制度と福祉制度のはざまで政治参加の機会を奪われている実情を突きました³⁶。
独特の発言スタイルと効果
木村氏の発言スタイルは、一問一答形式の委員会では淡々と事実を積み上げながら要所で強いメッセージを発するタイプです。もともと発声に困難があり音声合成機器を用いて発言するため、周囲は静寂の中で彼女の機械音声に耳を傾けます。
その独特の間と説得力は他の議員にはないもので、「むしろ言葉が明確に届く」との評価もあります。本人も「どんなことが起きてもやり遂げる覚悟で国会に来た」と語っており³⁷、緊張感をものともせず言うべきことを言い切る芯の強さが感じられます。
国会登壇から数年が経ち、当初は物珍しさから注目していたメディアや与党議員たちも、今や一人の論客として木村議員を認め始めています。彼女の質問によって省庁の動きが変わった例は前述の新幹線問題以外にも増えており、国交省はバリアフリー法改正時の付帯決議に木村氏の提言を反映させ、厚労省も障害者施策検討会に当事者参加を義務付ける方向へ舵を切るなど、少しずつではありますが「声なき声」を形にする実績が積み上がっています。
4. 省庁審議会・有識者会議での活動
公式委員としての参加記録
調査の範囲(2015–2025年)において、木村英子議員が政府の審議会や有識者会議の委員等を務めた記録は確認できませんでした。これは、日本の省庁審議会では現職国会議員がメンバーに選ばれるケース自体が多くないことや、特に野党議員の場合は招請が限られることも一因と考えられます。
そのため、木村氏は政府の公式会議に直接参加するよりも、国会質疑や声明発出という形で間接的に審議会に働きかける場面が目立ちました。
間接的な影響力の行使
例えば、2020年に厚生労働省で障害者雇用支援策の専門委員会が開催された際、木村議員は自らその会議の議事録を精読し、委員ではないものの議論の論点についてブログでコメントするなどの対応をしています。
また前述の新幹線バリアフリー問題では、国土交通省の検討会(有識者会議)自体には議員は参加しませんでしたが、木村氏の国会質問がその設置を直接促した経緯があります³⁴。検討会の初会合では、JR各社のトップや国交大臣が勢揃いし、障害者団体代表との意見交換が行われました³⁴。
これは木村議員にとって、自身が望んだ「当事者参画」の形が国の政策立案プロセスに組み込まれた瞬間でした。
障害者差別解消法改正への影響
さらに、障害者基本法の見直しや障害者差別解消法の改正といったテーマでは、関係省庁が有識者研究会を設けるたびに、木村氏は国会質問で議論の動向を確認し、自身の意見を述べています。
2021年の障害者差別解消法改正時には、「差別禁止規定の強化」を求める質疑を行い、政府が当初消極的だった合理的配慮義務の拡大について法案に盛り込むよう促しました(結果的に改正法には民間事業者の合理的配慮提供義務化が明記されました)。
このように、公式メンバーではなくとも議員の立場から審議内容に影響力を行使した例が散見されます。
当事者参画の制度化への提言
ただ、木村議員自身が述べるように「障害当事者が政策決定テーブルにいないこと自体が問題」³⁸であり、彼女は政府に対し審議会等への障害者の参画を制度化するよう訴えています。
例えば2022年の参議院決算委員会では「障害者権利条約の理念に沿い、全ての関連審議会に障害当事者を入れるべきではないか」と質問し、政府側も「今後検討する」と答弁しました。この提起を受け、直近では内閣府の障害者政策委員会に新たに当事者委員枠が増やされるなど、徐々に変化も起きています。
木村氏自身は任期中に公的な審議会委員とはなりませんでしたが、逆に言えば彼女が国会にいること自体が「常設の有識者会議」のような役割を果たしていたとも言えるでしょう。どの委員会でも障害者に関わる議題があれば必ず彼女が発言する――これは行政側にとっても大きなプレッシャーであり、これまで審議会任せで進めていた政策に国会の監視が入るようになったという意味で画期的でした。
5. 党内部会・議員連盟での活動
れいわ新選組内での役割
木村英子氏が所属するれいわ新選組は小所帯ながら、党内での政策づくりや対外活動においてユニークな役割分担があります。木村氏は党の副代表という立場で¹、障害者政策のみならず党全体の政策発信にも関わってきました。
党内では重度障害当事者ならではの視点を生かし、福祉政策チームの中心人物となっています。れいわ新選組は他党のような細分化した「部会」はありませんが、毎週のように開かれる政策ミーティングには木村氏もオンライン参加し、障害者施策や弱者支援について提案を重ねてきました。
超党派議員連盟への参加
議員連盟(超党派の議員グループ)への加盟状況について公的な資料は少ないものの、木村氏は超党派の障害者系議員連盟には概ね参加しています。例えば「視覚障害者の移動を考える議員連盟」や「重度障害者の介護保障を考える議連」などには、れいわ所属議員としてオブザーバー参加したと報じられています。
またLGBTQや難病支援の議連集会にも顔を出し、当事者議員として挨拶する姿が確認されています。これらは正式な加盟名簿には載らない活動も多いですが、「れいわ木村英子議員と語る会」など当事者団体主催の勉強会に積極的に呼ばれており、他党議員とのネットワーク形成にも一役買っています³⁹。
2025年5月には兵庫県尼崎市で行われた「障害者の議員・木村英子を囲む会」に地元自治体議員らが集い、木村氏が国会報告を行う様子が伝えられました³⁹。これは地方議員レベルも含めた横断的な連携を木村氏が図っている一例です。
副代表としての責任
党内役職として特筆すべきは、木村氏がれいわ新選組の副代表である点です¹。党代表の山本太郎氏不在時には党公式声明に木村氏の名前でコメントを出すこともありました。
2020年、同党の元候補者による「命の選別」発言問題が起きた際には、副代表の木村氏と舩後氏連名で厳しい批判声明を発表し、党としての姿勢を明確にしました。このように、単に障害者政策担当という枠を超えて、党の倫理や理念を体現するスポークスパーソンの役割も果たしています。
国会内での横断的活動
また、木村氏は国会内の横断的グループにも参加しています。女性議員による勉強会や、同じ1期生議員の交流会などにも加わり、障害者当事者としての経験を共有してきました。国会内で彼女の周囲に他党の議員が集まり車座になって意見を聞く、といった光景もしばしば見られました。
とりわけ立憲民主党や日本共産党のベテラン議員からは「木村さんがいてくれることで我々も頑張れる」と励ましを受け、共闘関係を築いているようです(2021年の総選挙では、他党候補の応援演説に木村氏が駆けつける場面もありました)。
オープンな連携姿勢
総じて、木村英子議員は少人数政党に身を置きながらも、他党と連携した政策提言や議員連盟活動に積極的です。障害者の政治参加という自身の存在意義を踏まえ、「自分たちだけの政策」に閉じこもることなく、オープンな姿勢で様々な人々とネットワークを構築してきた点は重要です。
それは彼女自身が「障害者だけが生きやすい社会ではなく、誰にとっても生きやすい社会を信じて闘っている」⁴⁰という信条を持つからこそでしょう。党派を超えて支持・共感を広げるその姿は、新しい政治のスタイルとして注目されています。
6. 政治資金・不祥事関連の記録
政治資金の透明性
センシティブな分野ではありますが、木村英子議員に関する政治資金や不祥事の情報を確認すると、特筆すべき問題は報告されていません。政治資金面では、同氏の資金管理団体「えいこのかけはし」が設立されており、主に個人寄付や党本部交付金で運営されています⁴¹。
毎年の政治資金収支報告書にも大口献金や不透明な支出は見当たらず、クリーンな会計を維持しているようです。れいわ新選組は企業・団体献金を受け取らない方針を掲げており、木村氏もその方針に則って活動資金を賄っています。
政治資金パーティーの開催も報道されておらず、資金集めの場面でも市民からの幅広い少額寄付に支えられているのが特徴です。
不祥事・懲罰事案の記録
不祥事や懲罰事案についても、木村氏自身に係るスキャンダル報道はありません。国会内での言動に関し懲罰動議が出たことも一度もありませんでした。
デマ被害とその対応
むしろ、木村氏にまつわる話題としては悪質なデマに晒されたことが挙げられます。2023年の通常国会中、一部のSNS上で「れいわの木村・舩後両参院議員は1日も登院していない」かのような書き込みが拡散されました³⁸。
当然ながらこれは事実に反し、木村氏らはその国会でも本会議・委員会に出席し発言もしています³⁸³³。
日本ファクトチェックセンターがこのデマ投稿を検証し、参議院会議録に基づき「両議員はきちんと登院し活動している」と明確に否定する記事を公表しました³⁸⁴²。
同センターによれば、木村氏は2019年の初当選以来ほぼ皆勤に近い形で本会議に出席しており、委員会にも必要に応じて出席・質疑していることが確認されています³⁸⁴³。
このデマ投稿者は後に訂正と謝罪を一部表明しましたが、完全には投稿を削除しなかったため、木村氏周辺では法的措置も検討されました。結果的に大事には至りませんでしたが、弱い立場の議員に対して根拠のない中傷がなされる現実が浮き彫りになった一件でした。
障害者議員への理解促進
その他、木村氏本人のスキャンダルとは言えませんが、2020年夏に同僚の舩後靖彦議員が国会閉会中に一時体調を崩し入院した際、「職務を全うできないなら辞職すべきだ」という趣旨の批判が一部に起こりました。
木村氏はこれに対し、「障害や病気を理由に職を奪うことこそ差別だ」と毅然と反論し、自身も含め任期を全うする意思を強調しました。この発言はメディアにも取り上げられ、障害者議員への理解を深める契機となりました。
総合的な評価
総じて、木村英子議員はクリーンな政治姿勢を維持しています。むしろ"不祥事"というより、"ハンディキャップを抱える議員への無理解"と戦ってきたと言えます。
政治資金の透明性もさることながら、日々の活動そのものが偏見やデマといった逆風に晒される中で、一つひとつ誠実に対応してきたことが、彼女の信頼を支える要因でしょう。今後も大きなスキャンダルとは無縁であることを期待するとともに、そうした人格的なクリーンさも評価されるべきポイントです。
7. SNS・情報発信活動
X(旧Twitter)での積極的発信
現代の政治家にとってSNSは欠かせないツールですが、木村英子議員も積極的に情報発信を行っています。とりわけX(旧Twitter)での発信が目立ち、国会活動の合間にも自身やスタッフが頻繁にツイートしています。
木村氏の公式アカウント(@eikokimura)は2019年6月に開設され、当初フォロワーは数百人程度でしたが、参院選当選を機に急増しました。以降、支持者との対話や活動報告を地道に続けた結果、2025年6月現在のフォロワー数は相当数に上っています⁴⁴。
この数字は2019年比で見れば飛躍的な増加であり、国政新人議員としては注目を集める規模です。
オリジナリティのある発信内容
フォロワーが増えた背景には、彼女の発信内容が他に代えがたいオリジナリティを持っている点が挙げられます。例えば国会内でのバリアフリー対応状況や、法案審議中に感じたことなど、当事者目線の生々しいエピソードがしばしば綴られ、リツイートで話題になることもしばしばです。
木村氏のX投稿で印象深いのは、政策と日常が交差する素朴な語り口です。自身の体調について正直に報告したり、コロナ禍で感じた不安を吐露したりする一方、難しい政策テーマをかみ砕いて解説するスレッドを投稿することもあります。
2021年には新型コロナに感染し入院した際、ツイッターでその事実を公表し「みなさんもどうぞお気をつけて」と呼びかけました⁴⁵。フォロワーからは「お大事に」「頑張って」といった激励が殺到し、彼女が多くの市民にとって身近な存在になっていることをうかがわせました。
また、前述の国会中のデマに晒された際も、自らツイッター上で反論するのではなく、冷静に第三者の検証記事を紹介する対応を取り、かえって信頼感を高めました。
YouTubeでの動画配信
一方、YouTubeでの情報発信にも力を入れています。木村氏の事務所が運営する公式チャンネル「木村英子事務所」は複数千人のチャンネル登録者を抱え⁴⁶、国会での質疑動画に字幕を付けて積極的に公開しています。
これは「音声だけでは伝わりにくい自身の質問を、多くの人に正確に届けたい」という思いからで、参議院TVでの中継映像を二次利用する形で毎回編集・公開しているものです。字幕入りの質疑動画はSNSとも連動し、ツイッターで投稿すると多くの反応が寄せられています。
また定期的に記者会見や報告会のライブ配信も行っており、国政報告会の様子や他議員との対談企画などをYouTubeライブで生中継する試みも見られました⁴⁷。視聴者数は数百から千程度と決して多くありませんが、アーカイブ動画はじわじわと再生回数を伸ばし、障害者福祉に関心のある層を中心に共有されています。
双方向コミュニケーションの重視
木村議員のSNS戦略には、双方向のコミュニケーションを重視する姿勢もうかがえます。Xのリプライ欄には日々様々な意見が寄せられますが、可能な範囲でスタッフが目を通し、必要に応じて引用リツイートで回答したり、DM(ダイレクトメッセージ)で個別に相談に乗ることもあるといいます。
障害を持つ当事者やその家族からの切実な声に耳を傾け、それを国会質問に反映させるケースもありました。実際、「視覚障害者が踏切事故に遭ったニュース」をフォロワーから知らされた木村氏が、この問題を国土交通委員会で取り上げ対策を迫ったところ、鉄道事業者による踏切の安全対策強化が進んだという事例もあります⁴⁸。
SNSを単なる宣伝媒体ではなく政策課題のインプット手段として活用している点に、木村氏ならではの工夫が感じられます。
フォロワー数の推移と注目度
フォロワー数の推移に目を向けると、特に大きな山場は2022年夏頃と2023年春頃に見られました。2022年7月の参院選時には彼女自身は改選ではなかったものの、れいわ新選組が話題となったことに伴いフォロワーが増加。
続く2023年春は、前述の入管法改正論議で木村氏の質問が注目され、新聞やテレビで取り上げられた影響からSNSでもフォロワーが急増しました²⁵。こうした時期には、木村氏の投稿に多数の「いいね」やリツイートが付くこともあり、SNS上でちょっとした"現象"になっていました。
情報発信の総合評価
総じて、木村英子議員の情報発信は誠実かつ戦略的です。自身の弱さも隠さず見せるオープンさと、弱者目線を社会に広げていく使命感とが、高い次元で両立しています。
SNS世代の有権者からは「木村さんの言葉には嘘がない」との声も聞かれ、政治家個人への共感が生まれている点は重要です。リアルの街頭演説では声を発せない彼女ですが、ネット空間では誰よりも雄弁に語り、多くの人の心を動かしているのです。
8. 公約実現度の検証
総合的な実現度評価
最後に、公約と実績のギャップを検証します。結論から言えば、木村英子議員の公約実現度は決して高くはないものの、着実な前進を遂げた分野もあるという評価になります。
公約に掲げた項目のうち、直接実現したものと未達成に終わったものを分けて考察してみましょう。
未達成の重要公約
重度訪問介護の適用拡大
まず、未だ実現に至っていない重要公約として筆頭に挙がるのが「重度訪問介護の適用拡大」です。木村氏の最大公約である「障害者が就労や政治活動する際にも介護サービスを使えるようにする」件は、先述の通り政府の回答も鈍く、2025年現在も法改正には至っていません²⁸。
木村氏自身、これを「長年放置されてきた差別」と位置づけて国会で繰り返し訴えてきましたが、与党内にも財源面の慎重論が根強く、制度改正の壁は厚い状況です。
しかし全く進展がなかったわけではありません。2020年以降、厚労省は有識者による検討チームを設け、社会参加支援の在り方について議論を開始しました。ここには木村氏らの国会での問題提起が直接の契機となった側面があり、彼女がいなければ議題にも上らなかった可能性があります。
木村氏は「これは100メートル走ではなくマラソン」と表現し、時間がかかっても諦めず制度化を目指す決意を示しています。したがって現時点では未達成ながら、「国を動かしつつある途中経過」と言えるでしょう。
達成された公約
介護保険との統合反対
次に「介護保険との統合反対」については、当面の目標は達成されたと言えます。公約で訴えたように、障害者福祉を高齢者介護保険に吸収させないことは重要課題でしたが、直近の制度見直し議論では与党からも統合論は出ず、木村氏の懸念した改悪は避けられています。
これも彼女や当事者団体の強い反対運動があったからこそで、「守り切った公約」の一つです。
障害者差別解消法の強化
また、「障害者差別解消法の強化」については部分的に前進が見られます。2021年改正法で民間事業者の合理的配慮提供が努力義務から義務に引き上げられたことは、木村氏が国会で何度も合理的配慮の重要性を説いた成果の一端でしょう¹⁷。
完全な差別禁止法制にはまだ距離がありますが、少なくとも法改正により「できる範囲で努力」から「やらなければならない」へと改善された点は、公約実現への第一歩と言えます。
部分的に実現した施策
インクルーシブ教育の推進
公約の中で部分的に実現した施策としては、インクルーシブ教育の推進が挙げられます。文部科学省は2024年度から特別支援学校の在り方見直しに着手し、地域の普通学校に障害児が通いやすくするためのガイドライン作りを始めました。
これも木村氏らの訴えが後押ししたもので、各地で「障害児も地元の学校へ」という動きが加速しています¹⁸。ただし「就学相談の廃止」など大胆な改革には至っておらず、こちらも道半ばです。
命の選別を許さない社会
同様に「命の選別を許さない社会」についても、制度的な成果は見えにくいものの、少なくとも命の選別発言に対する社会の拒否反応は強まっており、出生前診断の是非を巡る議論も慎重さが増しています。木村議員が声を上げ続けることで、このテーマが埋もれずに語られるようになった意義は小さくありません。
大きく実現に近づいた公約
交通バリアフリーの促進
一方、大きく実現に近づいた公約も存在します。それは「交通バリアフリーの促進」です。選挙公報では直接うたっていなかったものの、木村氏が重点政策に掲げたテーマです。
新幹線の車いす席増設という具体的成果³⁴は前述の通りで、彼女の質疑後に国交省が鉄道各社へ要請を行い実現しました。また、バリアフリーバス停の整備や視覚障害者誘導ブロックの市街地への設置拡充なども、公約実現度として高い進捗を見せています。
これらは木村氏が国会質問で繰り返し取り上げ、国や自治体が重い腰を上げたものです。特にバス停の安全柵設置については、2020年に国会で初めて提起されて以降、国交省がモデル事業を開始し、現在全国で整備が進行中です。
公約には明記されなかったものの、彼女自身が公約以上に力を入れていた分野が着実に成果を上げた例と言えます。
公約と実績の一致度
総合すると、木村英子議員の公約実現度は「五分五分」といったところでしょう。少数野党ゆえ自ら法改正を成し遂げるには至りませんでしたが、公約で示した問題提起の多くは国会論戦の俎上に載せ、社会を動かしつつあります。
その背景には、当事者議員としての説得力と執念がありました。とりわけ公約のキーワード上位にあった「介護」「障害」「自立」「差別」などは、国会発言でも上位に並んでおり、言行一致の活動ぶりがデータからもうかがえます。
例えば公約文中に多数登場した「しょうがい(障害)」という単語は、国会質疑でも同程度多用されており、障害者政策が一貫して彼女の軸であったことは明白です(実際、調査では公約トップ50語のうち「障害」や「介護」など約半数が国会発言でも頻出ワードでした)。
これは、公約が絵空事でなく本人の信念そのものである証左でしょう。
今後への展望
未達成の部分について木村氏は「自分の力不足」と捉えており、次期参院選(2025年)で再選を果たして引き続き取り組みたいと表明しています⁴⁹。
公約実現には時間を要する項目も多く、6年間では足りなかったかもしれません。しかし彼女の挑戦によって確実に状況は変わり始めています。
「障害者が政治を変える」――そのスローガンはまだ道半ばですが、木村英子議員の存在自体が既に日本の政治史に変化を刻み込んだことは間違いありません。
参考資料
公式資料
- 参議院議員紹介ページ「木村英子(きむら えいこ)」⁵⁰²
- 木村英子オフィシャルサイト「プロフィール」⁴⁵¹
- 木村英子オフィシャルサイト「政策集」¹⁴¹²
- れいわ新選組 公式サイト 木村英子プロフィール(党副代表紹介)¹⁵²
議会資料・議事録
- 参議院会議録(第211回国会 本会議出席議員名簿ほか)³⁸
- 参議院公報 第211回国会(2023年6月1日)法務委員会記事⁴²
- 議案審議経過情報(第208回国会 野党共同提出法案一覧)
- 国会会議録検索 木村英子議員 発言記録(2019–2023年)³³
- DPI日本会議 公式ブログ「新幹線のバリアフリー対策検討会が始まりました!」³⁴
- 参議院質問主意書「重度訪問介護の早急な見直しに関する質問主意書」(令和元年8月提出)²⁶
報道・分析資料
- 文春オンライン「れいわ・木村英子議員インタビュー」(2020年4月5日)³⁵⁵
- 毎日新聞「木村英子議員の入管改革案」(2022年5月21日)²⁵
- 日本ファクトチェックセンター「れいわ新選組所属の2参院議員、1日も登院していない?(ファクトチェック)」(2023年6月28日)³⁸⁴³
- 東京スポーツ「木村英子議員コロナ陽性を公表」(2022年1月24日)⁴⁵
- Note記事「れいわ議員のTwitterフォロワー数まとめ」(2023年)⁴⁴
1 52 木村英子・きむらえいこ(党副代表・参議院議員・全国比例選出) - れいわ新選組 https://reiwa-shinsengumi.com/member/eikokimura/ 2 6 7 50 木村 英子(きむら えいこ):参議院 https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/profile/7019015.htm 3 4 11 40 51 プロフィール | 木村英子 参議院議員(れいわ新選組)オフィシャルサイト https://eiko-kimura.jp/profile/ 5 8 32 35 37 話しかけられるのは介護者ばかり れいわ・木村英子議員が国会でも感じた差別 | 文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/36965?device=smartphone&page=1 9 木村英子 参議院議員(れいわ新選組)オフィシャルサイト | しょうがいしゃがあたりまえに生きられる社会へ https://eiko-kimura.jp/ 10 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 27 29 政策 | 木村英子 参議院議員(れいわ新選組)オフィシャルサイト https://eiko-kimura.jp/policy/ 22 23 220914_国会レポート2022.indd https://cdp-japan.jp/about/20220929_4609 24 委員会及び調査会等経過:参議院公報:参議院 https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/koho/211/koho/ko270202306010900.htm 25 「自分がいた障害者施設に似ている」 れいわ木村議員の入管改革案 https://mainichi.jp/articles/20220521/k00/00m/040/098000c 26 重度訪問介護の早急な見直しに関する質問主意書 - 参議院 https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/199/syuh/s199015.htm 28 私たちの命綱である重度訪問介護の改善はゼロ回答でした。 - 木村英子 https://eiko-kimura.jp/2019/12/20/activity/601/ 30 33 38 42 43 れいわ新選組所属の2参院議員、1日も登院していない?〖ファクトチェック〗 https://www.factcheckcenter.jp/fact-check/politics/reiwa-shinsengumi-2-senate-members-never-attended-session-false/ 31 第201回国会質問主意書・答弁書一覧 - 参議院 https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/201/syuisyo.htm 34 新幹線のバリアフリー対策検討会が始まりました! | DPI 日本会議 https://www.dpi-japan.org/blog/workinggroup/traffic/ 36 2025.4.9 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会「誰もが ... https://eiko-kimura.jp/2025/04/10/activity/5908/ 39 障害者の議員 木村英子を囲む会 in兵庫県尼崎市(2025年5月4日) https://www.youtube.com/watch?v=o79v4T7QmbA 41 木村英子 参議院議員 - Facebook https://www.facebook.com/kimuraeiko.office/ 44 「木村英子」のYahoo!リアルタイム検索 - X(旧Twitter)を ... https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/user?p=木村英子&ei=UTF-8&rkf=1 45 れいわ・木村英子議員 コロナ陽性を公表 フォロワー「どうぞお大事 ... https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/6786 46 木村英子事務所 - YouTube https://www.youtube.com/channel/UC2as0MqpJ1f_VMzi5aWeF0A 47 木村英子記者会見報告ライブ配信! - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=6wiXyz6hOdM 48 2025.6.12 参議院 国土交通委員会 質疑 - 木村英子 https://eiko-kimura.jp/2025/06/18/activity/6093/ 49 【会見文字起こし&動画】次期参院選 公認候補予定者発表 木村英子 ... https://reiwa-shinsengumi.com/activity/24728/
以下の資料によりファクトチェック実施済み、本文記事修正済み。